村川法律事務所

Tel:083-920-1102受付平日午前10時から午後5時

債務整理(任意整理・個人再生・破産・過払金請求)

 
 当ページをご覧いただいている方は,
①現在債務・借金を負われている方
②以前に債務を負われていたが完済された方
③①と②の両方の方
とお見受け致します。

 いずれの方についても下記のケースは弁護士への早期相談が必要と判断されます。至急ご相談下さい。
 なお,当事務所は,債務整理・過払金の関する相談は無料です。また,時間についても夕方・夜間・土日対応をしております。

緊急性S
・支払いについて,先月分以前の支払ができていない(滞納している)。  
← 債権者から法的手続きを執られる恐れがあります。弁護士による整理通知を出すと,通常手続きはされません。
・過払金について気になっているが,完済したのが10年くらい前でよく覚えていない。
← 過払金が消滅時効になり,請求できなくなる恐れがあります。場合によっては何十万円,何百万円の損になります。
    
過払金のご相談・調査は無料です。お気軽にお問合せ・ご相談下さい。

緊急性A
・今月の支払がもうじき来るが,返済してしまうと生活できない,もしくは生活が大変になる。
← 支払をしてしまって生活費が不足するとヤミ金融などに手を出してしまう恐れがあります。その前にご相談いただき,解決の道筋をつくりましょう。
・銀行・クレジット・消費者金融への支払は何とかできているが,税金(市県民税・固定資産税・自動車税等)・年金・国民健康保険料の滞納がある。
← 近い将来,債権者への支払ができなくなる恐れがあります。
   どうしてもうるさくない方の支払は後回しとなりがちですが税金などは破産手続をしても免責されずに残ってしまいます。
   税金などはの滞納が高額になる前に根本的な解決をした方が良いです。
   また,税金などの滞納の場合は,裁判手続なしに給与・財産の差し押さえがされてしまいますので,早期の対応が求められます。
・以前完済した取引がある(消費者金融・クレジットカードのキャッシング)
← 消費者金融,クレジットカード会社は度重なる過払金の請求を受け,経営体力が落ちており,年を経るごとに回収が難しくなっています。
    
過払金が気になる方は早急にご相談下さい。過払金のご相談・調査は無料です。

緊急性B
・毎月の支払はできているが,借りては返しで債務の総額が減っていない。むしろ増えている。
← 完全に負のスパイラルに陥っています。
   精神的に追い詰められる前に一度ご相談下さい。


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